「YEG」(若き企業家集団)とは、 商工会議所青年部の英語名(Young Entrepreneurs Group)の頭文字をとったもので、同時に商工会議所青年部の持つコンセプト(若さ、情熱、広い視野)を持った経営者=Youth,Energy,Generalistを表している。

YEGとは

会長 髙見 徳男

 私たちのまち明石は、瀬戸内海に面し、15.6kmにもおよぶ海岸線を有し「海峡のまち」として発展して参りました。海の幸、山の幸にも恵まれ、中でも魚の棚や明石城、明石市立天文科学館などの観光資源にも大変に恵まれた地域であります。このように私たちの周りには地域創生のカギがたくさんあることは言うまでもありません。では、その未来へのカギを回すのは誰なのでしょうか。そう、それは地域を支える若きアントレプレナーである私たちであります。本年度は次代への新たな扉を開くために、今一度、先輩諸兄から頂いた御恩を感じながら足下を見つめ直し、私たちが進むべき未来へと一歩前進する一年にして参りたいと思います。

 さらに明石は、「時のまち」とも言われます。未来を創造するにあたり、私たちが『時』の感覚を研ぎ澄ます必要があります。現在、単会内には様々な継続事業や各種団体との交流事業があります。それらも時の経過につれ本来の目的や思いが置き去りになっているように感じる時があります。先輩諸兄から志を継承する場を設え、次代の先導者たる気概を胸に勇気と情熱をもって、今の時代に合った事業へと進化させることが重要であると考えます。

 しかし好むと好まざるとにかかわらず、時計の針は進みます。その『時』に彩りを付け、価値を創造するのは『人』であります。その価値創造する私たち自身が資質を高めるために、次代へ向けての智恵を養う研修事業を展開して参ります。また、各地YEGメンバーと情報交換や交流を深める各種大会や対外事業へ積極的に参加し、次代を見据えたアントレプレナーとしての志を呼び起こし、地域経済の発展に寄与できる事業を展開して参ります。

 青年部の運動やこれらの取り組みを遂行するには、明石YEGの団結が必要不可欠です。様々な場面でメンバー同士の懇親を深め、熱き絆を結び、強固な団結を誇る明石YEGへと更に進化して参りましょう。また、未来を見据えるうえで、新しき力を糾合していく事は大切なことです。多様な角度での広報活動を通じ、一人でも多くの方に明石YEGの運動・活動にご理解を頂き、新たな同志を迎え入れて参りましょう。

 最後になりますが、私自身は会長という重責を自身の使命と捉え、全力で頑張って参る決意です。愛する地域のために、同志と共に明石YEGの次代を拓く一年にして参りましょう。
本年一年間、何卒ご理解ご協力の程、よろしくお願い致します。

商工会議所青年部

<YEG宣言>

私はYEGとして、夢に挑む。
私たちはYEGとして、地域を愛する。
すべてのYEGは、連帯の証となる。

<指針>

商工会議所青年部は地域社会の健全な発展を図る 商工会議所活動の一翼を担い次代への指導者としての責任を自覚し地域の経済発展の支えとなり新しい文化的創造をもって豊かで住み良い郷土づくりに貢献する。

<綱領>

  • われわれ青年部は
  • 一、地域を支える青年経済人として先導者たる気概で研鑽に努めよう。
  • 一、国際社会の一員であるべき国際人としての教養を高めよう。
  • 一、豊かな郷土を築くために、創意と工夫、勇気と情熱を傾けよう。
  • 一、文化を伝承しつつ、新しい文化の創造に向かって歩を進めよう。
  • 一、行動こそ次代を先駆けるべき青年の責務と信じ、力を合わせ国の礎となろう。

明石YEG組織図

明石YEG組織図

委員会

未来ビジョン推進会議

●議長 前川 一成

本年度、新しく設置された未来ビジョン推進会議では、過去に諸先輩方が築いてこられた地域のネットワークやYEGネットワークを更に発展させ、有益なものにしていくために、今後行うべき事業の方向性を地域への貢献度や収益性等あらゆる角度から検証していきます。
守るべき伝統と絆は継承しつつ、未来への道筋を作るために「今何をすべきか」を各委員会と連携して検証して参ります。
ハイハイベビー競走大会では未来ビジョン推進会議として過去の大会を検証し、今一度、多くのメンバーの意見に耳を傾けることで新たな可能性を追求します。
今まで委員会各々で行っていた会員拡大事業については、年間の会員拡大目標を設定し、各委員会の事業を会員獲得に繋げていけるような仕組みを作っていきます。
これらの目標を実現するには、各委員会、ひいては明石YEGメンバー全員の協力が欠かせません。
試行錯誤の一年になると思いますが、年度を終えた時に悔いの無いように、全力で取り組みますので皆様どうぞよろしくお願い致します。

総務広報委員会

●委員長 池田 拓也

私たち総務広報委員会は総会や役員会の管理・運営、名刺や名簿の作成や広報活動等を行っていきます。
また、会務運営を円滑におこなうことによって、明石YEGメンバー一人ひとりが、青年部の一員としての自覚と誇りを持てるような委員会活動を行っていきます。
そして、アントレプレナーである私たちの活動が地域社会の皆様に愛され信頼され一層関心を持っていただける組織になるようにしていきたいと思います。
また、多様な角度から広報活動を行い、明石YEGの魅力ある運動・活動を発信していきます。その中で個々が輝いている様子や地域の青年経済人としての熱い思いを、地域の皆様にお届けすることで新たな仲間づくりをサポートする広報活動を実践していきます。
皆様の温かいご支援とご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

研鑚委員会

●委員長 長尾 洋平

本年度研鑽委員会は、次代への新たな扉を開くカギを回すのは、私たち若いアントレプレナーであることを自覚し、未来へ前進する為の研修事業を展開する一年にして参ります。
激動の現在(いま)を漠然と生きるのではなく、勝ち残る為に過去を参考にしながら未来を見据え考察する力を高める研修をし、共に学び、仲を深め、お互いを知ることでビジネスに直結していく機会を提供していきます。そして皆様の事業所が成長することで、明石のまちの活性化に繋がり、ひいてはそれが日本全国の活性化に繋がり結果的には、皆様の事業所の更なる発展にも繋がっていくと考えます。
共に研鑽し、共に学び、皆様の目標達成へ一歩、また一歩と前進させていく魅力溢れる青年部活動を行い、活動内容を外部に発信することで、明石YEGと共に歩みたいと思う新たな同志も増えると確信しております。
同じ志を持った集団には必ず絆が生まれます。本年一年間どうぞよろしくお願い致します。

交流委員会

●委員長 竹田 陽介

本年度交流委員会では、OB交流会、新入会員歓迎会、会員ソフトボール大会、忘年会、各種外部事業への参加を担当します。
経済、文化、観光振興などにおいて明石を元気にしたい、まちのにぎわいづくりを進めたいと考えている会員の皆様に相互交流していただくことを目的としています。
OB交流会では、OBと現役会員が親密に交流を深めることができるような交流会にしていきます。
新入会員歓迎会では、YEGの網領と指針を理解し、YEG活動がいかに商売に貢献しているか話し合える歓迎会にしていきます。
会員ソフトボール大会、各種外部事業では、多くの仲間とのコミュニケーションがとれるようにしていきます。
忘年会では、多くの方に参加していただき楽しい交流会にしていきます。
さまざまな交流会で親睦を深めることにより、会員間で商売の連携ができる機会を提供し、会員同士が一体となり、更なるまちの活性化に繋げていきたいと思います。
皆様どうぞ一年間よろしくお願い致します。

地域力創造委員会

●委員長 上林 将経

本年度、私たち地域力創造委員会はニつの事業を企画して参ります。
第一に『海峡のまち明石』に着目致しました。
恵まれた海の幸、そして明石YEGとして培ってきた技術や知識を生かし、明石YEGの新ブランドを確立します。
我々明石YEGメンバーで多種多様なアイディアを持ち寄り、最高の商品を誕生させ、明石YEGを全国にPRしてゆきたいです。
第二に『時のまち明石』に着目致しました。
『時』に彩りを付け、価値を創造するのが『人』であるなら私たち明石YEGメンバーで、新たな事業を企画・展開し、明石の『まちを愛し時を想う青年部』へと進化してゆきたいです。
明石YEGメンバーの想いを持ち寄り、最高の事業を創造し、明石YEGを素晴しいものにしてゆきたいです。
私たち地域力創造委員会は、委員会メンバーがそれぞれの経験を生かし、深い学びに繋げ、共に楽しみ、共に感動し合える、そんな委員会でありたいと考えます。
委員長として明石YEGメンバーの力をお借りし、精一杯頑張ります。
皆様どうぞよろしくお願い致します。